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研修+自習+実務経験 一歩ずつ達成感

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研修+自習+実務経験 一歩ずつ達成感

2025年春にDX推進職として新卒入社し、DX推進本部DX統括部で1年目を終えた豊蔵萌さんと山口祐香さん。期待や不安を抱えて踏み出した社会人最初の1年とはどのようなものだったか、語ります。

面倒見の良い先輩たちに安心、自ら学ぶ-豊蔵さん

入社した頃は実は、「放置されるんじゃないか」と心配でした。自分で考えて行動し、仕事を取りに行く姿勢が求められるのだろうと思いつつ、どうすればよいのか想像がつかなかったんです。

入ってみると、面倒見の良い先輩たちが「分からないことあったら聞いて」とか、「大丈夫?」と声をかけてくれるので、安心して日々の研修やタスクに臨むことができました。

先輩たちから学んだのは、質問の仕方です。「ここまで自分で調べて、それでも分からなかったら誰に聞くのがよい」といったことを、かなり手取り足取り教えてもらいました。

並行して、研修も受けています。7月頃までは、HTMLやCSSの書き方を学ぶデザイン講習をオンラインで受講しました。その後、マーケター系のコンテンツ支援グループに配属されたのですが、グループ内では、ウェブページのアクセス解析のために使う「Googleアナリティクス4(GA4)」の勉強会がありました。

入社当初は、電話を取ったり社内でチャットをしたりするのすらこわかったのですが、分からない時は誰にどのように聞けばよいのかとか、仕事の連絡はこうするのがよいといったことを理解できるようになるにつれ、臨機応変に対応できるようになっていると感じます。オンラインの学習動画プラットフォームを使って、自分で講座を探して受講することもしています。

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プログラミングへの苦手意識を克服-山口さん

入社後、研修を経てエンジニア系の開発・研究グループに配属されることになったのですが、「来たか」とすごく不安でした。大学ではデザイン系の学部出身で、プログラミングの授業を履修したのですが、かなり難易度の高い言語を扱っていて、ついていけなくなってしまったからです。「もうプログラミングには関わりたくない」という気持ちがありつつ、「挫折してやめてしまうのもくやしい。またやりたい」という両方の気持ちを抱えて、仕事を始めました。

開発・研究グループでは、SQL(データベース操作・管理の言語)に関する本を1冊読むなど、勉強が大変でした。でも勉強を生かして、yomiuri ONEからデータを抽出するためのSQLを自分で書いたり、ダッシュボードを作ったりすると、それを使ってくれる人たちがグループ内にいるわけです。大学時代のように、テストを受けたら終わりというわけではなく、自分が取り組んだことが役に立っていることが見えるのはモチベーションにつながりました。

年次の近い先輩に質問しながらアウトプットを出し、ベテランの先輩からそれに対するフィードバックをもらって、経験を積んでいるところです。与えられるタスクは徐々に難しくなっていますが、一つできた、次もできたとクリアしていくと、すごく達成感があります。

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