入社2年目に入って仕事の責任が増し、「怖かった」と振り返るDX統括部開発・研究グループの小堀彩夏さん。「わからないことは先輩たちに質問するよう心がけ、自分の担当することに関してしっかりと受け答えできるようにした」と、その怖さを乗り越えたプロセスを語ります。
質問ためらっていた1年目
1年目は、たとえば会議に出てわからないことがあっても流れを感じて、「周りは分かっている話なのに、自分が止めてしまっては申し訳ない」と、質問をためらうことが多かったです。
それではよくないだろうとは思いつつ、2年目を迎えました。そこで、自分が責任を持って他部署やグループ会社の問い合わせなどに答えないといけない場面が増えて、「怖いな」と感じたんです。お客様にメールを配信するシステム「HubSpot」の運用や、配信に関するyomiuri ONEのデータの取り扱いを担当していますが、もしお客様のデータが漏れたら大変なことになるし、ミスをしたら、グループ内でもいろんな方面に影響が出ます。新入社員が入ってきて、彼女たちの質問にも責任を持って答える必要がありました。
だからこそ、「知らないことをそのままにしていてはいけない。分からないままだと、きちんとした返事ができない」と思い直しました。知らないといけないことは、周りに必ず質問して把握するようにしたんです。
責任増したからこそ、もっと学ぶ
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入社1年目の時は、「この先輩のようになりたい」「この人みたいに仕事がしたい」と、目標を探すように周りを見ていました。が、2年目は「誰かのために自分がしっかりしないといけない」という意識を持てるようになったと思います。自分が見られる立場になった、という意識ですね。
もちろん今でも、細やかな仕事ぶりに学びたい先輩がグループ内にいて、もっといっぱい学びたいと思っています。自分が誰かを応援したり、役に立ったりするためにも、質問力を強みとして持ち続けたいですね。